遺言書を作るべき時は?

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遺言書なんて自分とは無関係な話・・・なんてお考えの方も多いことでしょう。
しかし本当にそうなのでしょうか? 「遺言書がないとトラブルに?」にてご説明した通り、遺言書を作成しなければ叶えられない遺志もあります。

こんな方には必要です!

遺言書がなかったばかりに、悲惨な目に遭う遺族が出てこないとも限りません。
少なくとも以下に該当される方は、遺言書を作成しておく必要があると考えてください。

①自分で築きあげた財産なのだから、自分の意思で財産の配分を決めたい方
②子供や両親がいない夫婦で、妻(夫)に全財産を贈りたい方
③相続人が誰もいない方 ⇒ この場合、財産は国庫に帰属することになります
④以下のような「相続権のない方」に財産をあげたい方
 〇入籍していない事実婚の相手
 〇認知していない非嫡出子
 〇介護などで、特に世話になった方
 〇子供の配偶者(子供が既に死亡している場合)
⑤農業・自営業で、跡継ぎの子どもに事業を継続してもらいたい方
⑥相続人同士の仲が悪く、自分の死後揉めることを危惧している方
⑦公益活動など、自分の財産を社会に役立てたい方
⑧再婚で、前妻(前夫)との子供がいる場合
⑨病人・障害者の家族がいる方
⑩相続財産が「家」だけの方

いつ作るべきか?

Fotolia_1677662_S-w200.jpgご自身が健康体で、バリバリ働いている時には「遺言書を作ろう」なんて考えもしないものです。
遺言書というのは本来、「今すぐに」必要となるものではありません。
大抵の方は、大きな病気になったり、事故にあったり・・・といったきっかけから遺言書作成を決意されるようです。

しかし、実際に必要な時がいつ来るのかは誰にもわかりま
せん。
不謹慎なことを申しあげるようですが、「その日は明日かもしれない」のです。
このサイトをご覧になって、もし「作った方がいいのかも・・・」とお思いになったのであれば、今がその時だといえるでしょう。

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